RCS東大阪 2025/09/05
研修項目は「脱水予防」となりました。
適切な水分補給はこまめに摂取し、適度の塩分が含まれている
飲料水を選ぶ必要があります。尿や汗から水分が出ていく為に
失われた水分と同じくらいの水分量を補う必要があります。
夜間問わずトイレの回数を減らそうと水分摂取量を控えたりすると
水分不足を自覚出来ないまま「隠れ脱水」になったりもします。
ご利用者様には水分のお声掛けや様子の観察を徹底していかなくては
いけないと思いました。