看護 2026/02/27
🦠ノロウイルス感染症への備え🦠
ノロウイルスは、秋から冬にかけて流行しやすい感染性胃腸炎の原因ウイルスです。感染力がとても強く、少量のウイルスでも感染するため注意が必要です。
主な症状
・嘔吐
・下痢
・腹痛
・軽い発熱
※症状は1~2日ほどで回復することが多いですが、高齢者では脱水に注意が必要です。
潜伏期間
感染してから**24~48時間(1~2日)**で症状が出ることが多いとされています。
感染経路
・汚染された手指や物品からの接触感染
・嘔吐物や便の処理時の感染
・十分に加熱されていない食品(特に二枚貝)
予防と消毒のポイント
・手洗いは石けんと流水でしっかり行う
・アルコール消毒は効果が弱いため、**次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒剤)**を使用
・嘔吐物や排泄物の処理時は、ガウン・手袋・マスクを着用する
日頃から正しい感染対策を行うことで、クラスター予防につながります。
スタッフ一人ひとりが意識を持ち、利用者様が安心して過ごせる環境づくりを大切にしていきます。