5月25日、緊急事態宣言が全ての都道府県で解除されました。
5月中旬より感染者数は下降線を辿り、経済・産業への明るい兆しが日々感じられるようになりました。
ただ、忘れてはいけないのはコロナが無くなったワケでは、決してないということ。
誰もが、かけがえのないたくさんの大切な人・こと・ものを確かに失ってしまった当事者なハズです。
今後もきっと続くこの戦いにどう立ち向かうか、そして
大切な全てに対しての守り方とその接し方について、たくさん時間をかけて考えていければと思います。
優しさと強さで戦い続けます◎